ScratchでFizzBuzzをやってみる
2014 年 1 月 31 日 by nakasふと、新たにプログラミング言語を学習したくて、いくつか候補の言語を考えてましたが、
せっかくの学習意欲を文法や作法などの基礎学習で削がれたくないと思ったので、
ひとまず気軽に始めてみようということで、
教育用プログラミング環境「Scratch」に触れてみました。
ふと、新たにプログラミング言語を学習したくて、いくつか候補の言語を考えてましたが、
せっかくの学習意欲を文法や作法などの基礎学習で削がれたくないと思ったので、
ひとまず気軽に始めてみようということで、
教育用プログラミング環境「Scratch」に触れてみました。
前回、それっぽいアルゴリズムができました。
ぱっと見た感じそれっぽいのですが、アルゴリズム改良の前後であまり変化がないように見えるのが気になります。
少し真面目に結果を分析してみたくなりました。
前回はゲームのためのアルゴリズムを探して迷子になってしまいました。
目的は実装なのであまり迷子になってばかりもいられません。
しかたがないので自分で作ってしまうことにします。
頭の体操のようなゲームでも作ってみようかと思い、構想を練ってみました。
【ルール】
前回、herokuコマンドをネットで調べている途中、気になる情報を発見しました。
常識3. Dyno起動時間の無料枠は750時間
1.WEBプロセスのみ無料。ワーカープロセスを作動させると有料。
.NETのDatetimePickerを継承して、年を和暦で表示するWarekiDatetimePickerを作ろうとしたときの記録です。
画面周りのちょっとした処理をjavascriptで関数化することはよくありますが、規模が大きくなってくると本来のロジックが見えにくくなってしまってあまりよろしくないなあ、と思うことが多々あります。
過去にjQueryプラグインのソース解析に挫折したことがあって作るのも難しいと思い込んでいたのですが、実はとっても簡単でしたのでご紹介します。