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Webアクセシビリティの向上について

2021 年 9 月 28 日 火曜日 by mishi

Webサイトの構造・機能・デザインは、日々、目に見えて向上しています。

構造・機能・デザインが向上すれば、Webアクセシビリティも向上しますが、その恩恵は若者の健常者が受ける部分が多く、

高齢者や子供、障害者の方々にはわかりづらいこともあります。

これは、Webユーザビリティの位置付けに近くなってしまいます。

https://mynavi-creator.jp/blog/article/web-accessibility-for-web-designer

そのため、少しですが、Webアクセシビリティ向上に使える情報を紹介します。

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herokuの追跡調査~無料の範囲~

2013 年 11 月 15 日 金曜日 by 山平

前回、herokuコマンドをネットで調べている途中、気になる情報を発見しました。

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herokuを試した記録

2013 年 8 月 26 日 月曜日 by 山平

Webサービスを作りたくなったとき、プロトタイプはsinatraでサクッと試したいのですが、いくつか問題があります。

sinatraがサクサク動いて規模の小さいうちは無料で使える環境を探したところ、herokuでもいけるとのこと。
herokuはRubyOnRailsを使うためのサービスだと思っていたら最近は色々使えるようなので試してみることにします。

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Product Advertising APIのItemSearchで当然ヒットするはずの条件で結果が0件になる

2012 年 11 月 20 日 火曜日 by 山平

タイトルの通りなのですが、以下のような条件でItemSearchを行なっても、結果が0件という現象に悩まされました。

  • Title:”こころ”
  • Author:”夏目漱石”

Amazonのサイトで直接検索すれば当然ヒットしますし、//itemlookupresponse/items/request/isvalidノードの値もTrueなのに何故?

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Product Advertising APIのItemSearchでKindle版の電子書籍が混ざる

2012 年 11 月 5 日 月曜日 by 山平

AmazonのKindleが発売されたからなんでしょうが、ItemSearchの検索結果にKindle版の電子書籍が混ざってしまうようになりました。
リクエストパラメータ「SearchIndex(商品カテゴリ)」に「Books(本(和書))」を指定しているのに、電子書籍が混ざってしまうのは都合が悪い場合があります。
しかし、2012/11/04の時点で公式のドキュメントにも、SearchIndexでKindle版の電子書籍に関する記載がありません。

SearchIndex-ItemSearch パラメータの組合せ (JP)

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sixamoとTwitterAPIで自動学習+応答するbotを作成

2011 年 7 月 22 日 金曜日 by 山平

前回、sixamoを使えばかなり簡単におしゃべり機能が実装できてしまうことが分かりました。
そこで、TwitterAPIを使って、

  • 特定のユーザAのタイムラインで自動学習する
  • 特定のユーザBのタイムラインに自動応答する

というbotを作ってみました。

改善の余地は多々ありますが、とりあえず使えるものができましたので記録します。

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cgi+erbでwebサービスを作成する

2010 年 11 月 1 日 月曜日 by 山平

Rubyと言えばRuby on Railsなのでしょうが、下調べしたところやや動作が重いという情報がありました。
では大規模Webフレームワークの恩恵を受けられないような小規模Webサイトの場合にはどうすればよいのでしょうか?

今回は標準添付のライブラリ「cgi」、「erb」を使った簡単なwebサービスを作成した記録です。

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Webに読み仮名の入力支援機能を実装するクラス

2008 年 10 月 22 日 水曜日 by 山平

Microsoft Accessではデータ入力の負担を軽減するための入力支援機能(ふりがな、住所)などを簡単に実装できますが、同じことをWebインターフェイス上に実装しようと思うとかなり大変です。
しかし、Yahoo!デベロッパーネットワークテキスト解析-ルビ振りWebサービスを利用すれば読み仮名入力支援機能が簡単にそれっぽく実装できます。
※Webサービスを利用するので、精度はサービスに依存します。

ということでC#にてYahooから読み仮名を取得するクラスを作ってみました。
※Yahoo!ID及びアプリケーションIDが必要です
【Download:読み仮名を取得クラス】
ローカルに保存した後、ファイル名をrubywebapics.txtからrubywebapi.csに変更します。
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