TesseractOCR3邦訳「TarainingTesseract3」(部分)
2013 年 1 月 28 日 月曜日 by 山平オープンソースのOCRライブラリ、Tesseractの精度向上のために学習させてみようと思ったのですが、日本語の情報がほとんどありません。
仕方がないので翻訳していたのですが、かなり早い段階で挫折してしまいました。
少ないとはいえ、せっかく訳したので何かの役に立てばと思い公開しておきます。
オープンソースのOCRライブラリ、Tesseractの精度向上のために学習させてみようと思ったのですが、日本語の情報がほとんどありません。
仕方がないので翻訳していたのですが、かなり早い段階で挫折してしまいました。
少ないとはいえ、せっかく訳したので何かの役に立てばと思い公開しておきます。
前回(レーベンシュタイン距離で文字列の類似度を測る)引用させていただいたサイトさま(Moderation is a fatal thing. Nothing succeeds like excess.)でとても気になる記述がありました。
で、、、この手のコードを書いたときに、ちょっとしたテストも書いときたいなあ、と思うんですよね。Python だと、doctest っていうコメントにテストを埋め込める便利なのがあるんですが、ruby にもないものかと思って探したらありました。rubydoctestってやつが。
気になりすぎて調査したかったので前回はあえて触れず、今回紹介されているrubydoctestの使用例のページ(Example Usage)を訳してみました。
ほとんどコードでかつコード中の文は訳していないのですが、雰囲気はつかめると思います。
以前に紹介したMySQL Workbenchがバージョンアップしているようです。
開発が進んで実用レベルになってきたことを期待して再度レビューしてみましょう。
前から気になっていたSinatraを使ってみるに当たって、設定に関するドキュメントを邦訳してみました。
一応、英語は分かるけど技術者ではない知人に確認してもらっています。
意味は外していないとのことですが、鵜呑みにせずご自身で確認の上でご利用ください。