Jekyll(Octopress)で画像パスを勝手に指定してくれるLiquidタグの作成
2016 年 1 月 18 日 月曜日 by 山平前回、Jekyll(Octopress)の記事生成時に、記事用のディレクトリと、画像用のディレクトリを作成しました。
折角、画像用のディレクトリを作成しても、パスの指定までは面倒見てくれないので、あまり便利になった実感が沸きません。
そこで今回は、画像のパスを勝手に指定してくれるように手を加えていきます。
前回、Jekyll(Octopress)の記事生成時に、記事用のディレクトリと、画像用のディレクトリを作成しました。
折角、画像用のディレクトリを作成しても、パスの指定までは面倒見てくれないので、あまり便利になった実感が沸きません。
そこで今回は、画像のパスを勝手に指定してくれるように手を加えていきます。
画面周りのちょっとした処理をjavascriptで関数化することはよくありますが、規模が大きくなってくると本来のロジックが見えにくくなってしまってあまりよろしくないなあ、と思うことが多々あります。
過去にjQueryプラグインのソース解析に挫折したことがあって作るのも難しいと思い込んでいたのですが、実はとっても簡単でしたのでご紹介します。
普段はEmacsでコードを書いているのですが、NetBeansでRubyがサポートされているという噂を聞きつけて早速試してみることにしました。
なお、環境はUbuntu8.04、NetBeans6.0.1です。
NetBeans自体は以前にパッケージマネージャからインストールしていたので、後からRubyサポートを有効にする方法についての調査になります。
日本語環境なのになぜか表示が英語になっちゃったのであまり使っていません。。。
WordPressの登録済みタグの入力が楽になるプラグイン「Click Tags」のデバッグ報告です。
Click Tags
http://www.stuff.yellowswordfish.com/click-tags/
対象バージョン:2.0.2
現象:(管理画面からタグを追加した場合など)1回も使われていないタグが入力候補として表示されない