figma オートレイアウト使ってみた
2025 年 8 月 7 日 木曜日 by marukorはじめに
最近Figmaでオートレイアウトを試してみたので、その感想や使い方をざっくりまとめます。
今まで手動で整えていたレイアウトが、自動でいい感じに揃って感動しました。
オートレイアウトとは
要素の間隔や配置を自動で調整してくれる便利な機能です。
flexやgridなどの考え方で配置することができ、よりコードに近い形でレイアウトができるようになっています。
最近Figmaでオートレイアウトを試してみたので、その感想や使い方をざっくりまとめます。
今まで手動で整えていたレイアウトが、自動でいい感じに揃って感動しました。
要素の間隔や配置を自動で調整してくれる便利な機能です。
flexやgridなどの考え方で配置することができ、よりコードに近い形でレイアウトができるようになっています。
アイコン付きボタンの、アイコンの部分を切り替えられる汎用的はボタンの作成方法を紹介します。
まずはボタンコンポーネントの作成と、iconを複数用意します。
Figmaでは同じUIパーツを何度も作る手間を減らすために、コンポーネントが活躍します。
一度作ったパーツを再利用でき、変更も一括反映できるため、作業効率が上がります。
また、デザインの一貫性を保ちやすく、チームでの共同作業にも便利になります。
コンポーネントとは、Figmaで再利用できるデザインパーツのことです。
ボタンやカードなどを部品化することで、使い回しや一括管理ができるようになります。