Windows 7

2009 年 1 月 21 日 by furuchan

先日、マイクロソフトの Windows 7 のベータ版が公開されました。
日本語版もあります。
当初は、一部の人にのみ公開される予定でしたが、一般の人にも公開されました。
そして、250万ダウンロードまでの予定でしたが、
その注目度の高さのため、1月24日までは250万ダウンロードを超えても
公開され続けることとなっているようです。

はじめまして、furuchan です。
ネクストビジョンでは、新しい事へも積極的に取り組みます。
そういうわけで、今回、Windows 7 をインストールしてみました。

ダウンロードは、日本語のサイトが用意されています。(該当サイト
そして、ダウンロードするためには、Windows Live ID が必要です。
Hotmail や Passport などのアカウントでも大丈夫です。 

ログインすると、名前やメールアドレスなどの個人情報の登録を求められます。
登録を終え、確認をすませると、Windows 7 のプロダクトキーが発行されます。
プロダクトキーは、インストールの際に必要になるので、メモしておき、
画面の下にある「今すぐダウンロード」のボタンをクリックすると
Windows 7 のダウンロード画面に進みます。 

Windows 7 のダウンロードには、
Download Manager という ActiveX を使用します。
設定によっては、警告ダイアログが出るので、許可してインストールしてください。 

ダウンロードしたWindows 7は ISO イメージ形式のファイルになっているので、
ライティング・ソフトを使用して、DVD-Rなどのメディアに書き込んでください。
フリーのライティング・ソフトとしては、「CD Burner XP」などがあります。

余談ですが、Mac の場合は、ディスクユーティリティで出来ます。
Windows 7 のインストールには、テスト用のパソコンを使用してください。 
まだ、ベータ版であるため、まだ開発中であり、使用期限も決められています。

出来上がった DVD をセットしてパソコンを起動すれば、
インストールが開始されます。
あとは画面の指示どおりに進めれば、問題ないでしょう。 

今回、私は、Windows 7 のインストール先に Macbook(メモリ2G)、
Mac 用の仮想PCソフト「Parallels Desktop」を使用してみました。
Windows 7 用にはメモリを1Gとしたところ、かなり軽快に動作しています。
Windows Vista とは比べるまでもありません。
これなら一昔前の低スペックのパソコンでも問題なさそうです。
見た目は Windows Vista にそっくりで、Vista ユーザであれば、
使い方に困ることはないでしょう。 

変更点としては、まず、タスクバーの変更に気付きました。
タスクバーには、大きくサイズアップされたアイコンのみが表示され、
今までのように、アプリケーションのタイトルは表示されていません。
Mac の Dock に似たかんじです。

Windows7のタスクバー、一番右はMedia Player、その左はエクスプローラ、
最初から表示されています。

 

MacのDock

アイコンにマウスカーソルを合わせることで、アプリケーションのタイトルや
IE の場合であれば、表示中のページのタイトルがテキスト表示されます。
なお、グラフィックス面でのスペックを満たしているパソコンであれば、
そのアプリケーションのライブサムネイルが表示されるということです。 

IEのアイコンにカーソルを合わせると、表示中のページのタイトルが表示されました

「ジャンプリスト」という機能も便利です。
タスクバーのアイコンを右クリックすることで、
最近使ったファイルやサイトの一覧が表示されます。
現在でも「最近使ったファイル」という似た機能がありますが、
それぞれのアプリケーションごとにリストされる点で便利だと思います。
ブラウザを開いて、ブックマークからいつものページに移動するより、
最初からページを指定してブラウザを開いたほうが速いはずですし。 

ブラウザは、IE 8 となっています。
いくつか機能が追加されているようですが、 IE 7 にそっくりです。 

他には、「ペイント」が大きく変わってしまいました。
Office 2007 で取り入れられた「リボン」インターフェースになってしまって、
なんだか、使い難くなった気がします。
しばらく使ってみましたが、フリーズすることもなく、
低スペックでも問題なく動作していました。 

リボンインターフェースになったペイント

仮想マシンだった為かどうか、真偽は不明ですが、
なぜかネットワークカードのドライバが自動でインストールされなかったので、
デバイスマネージャを使用してDVDからインストールする必要がありましたが、
それ以外では気になることはありませんでした。 

Windows 7 の発表会ではネットブックで動作させるというデモをしていたので、
ある程度は軽くなったのだろうと予想はしていましたが、予想以上に軽快で、
これならネットブックと一緒に買っても良いかな思ったのでした。

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