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SQLのWITH句で再帰問合せを試してみる

以前にご紹介させて頂きましたSQLのWITH句を使って再帰問合せを試してみたいと思います。(SQLの実行環境は前回同様、クラウド上実行環境を利用しています。)WITH句自体はoracle9iからサポートされているので10年以上前のものですが、WITH句での再帰問合せはoracle11g R2から利用可能となっています。ORACLEで再帰問合せと言えば、階層問合せ(CONNECT BY句)などもありますが、WITH句を使った再帰問合せの方が幅広い使い方ができます。
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enchant.jsの当たり判定不足を補う その3

引き続き、前回から持ち越した問題である「傾いた矩形の4点がもう一方の傾いた矩形の内側にあるか」を考えます。 enchant.jsの当たり判定不足を補う その2
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enchant.jsの当たり判定不足を補う その2

前回、enchant.jsの当たり判定がイケてない理由を説明しました。 enchant.jsの当たり判定不足を補う その1回転する矩形同士の衝突判定を自前で実装することを目標に、考察を進めていきます。
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SQLのWITH句を使ってみる

今回はSQLのWITH句をご紹介させて頂きます。 WITH句ではSQL文中で利用できる一時表を定義でき、そのSQL文中であれば繰り返し利用できます。(SQLの実行環境とデータについては、以前にご紹介させて頂きましたクラウド上でSQLが実行で...
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enchant.jsの当たり判定不足を補う その1

使いやすい和製ゲームエンジンenchan.jsですが、当たり判定がイケてないようです。
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クラウド上のデータベースでSQLを実行してみる

SQLで色々遊んでみたいがインストールは面倒なので、クラウド上でSQLの実行できるAPECを試してみました。
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vimのちょっと便利な小技(4)

今回は「移動系コマンド」をご紹介しようと思います。例えば、以下のように1行が長い(25行目)、行内で折り返されている様な文章があったとします。カーソルは文章冒頭の「There are」の「a」にあります。通常ここで、下に移動するコマンド「j...
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経路アルゴリズムを検討した話 その4

前回、マス目の大きさと開始点が成功率に影響がある、ということがわかりました。 経路アルゴリズムを検討した話 その3前回のマス目は正方形のみだったので、今回は長方形も含めて結果を見てみることにします。
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Ubuntuの後でWindows7をインストールしてデュアルブートさせた記録

WindowsとMacにしか対応していないアプリケーションを試してみたくなったのですが、我が家のPCはUbuntuです。そこで、Ubuntuのパーティションを縮小してWindows7をインストール、デュアルブート環境を作成することにしました...
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RubyがSeleniumと相性がいい話

自動テストで有名なSeleniumですが、核になる技術はブラウザを自動運転するWebDriverです。これを使えば、ブラウザが必要な操作も自動化できてしまいます。 RubyでSeleniumを使ってスクレイピング - Qiita Rubyと...