経路アルゴリズムを検討した話 その4

2014 年 5 月 8 日 by 山平

前回、マス目の大きさと開始点が成功率に影響がある、ということがわかりました。

前回のマス目は正方形のみだったので、今回は長方形も含めて結果を見てみることにします。

  1. 縦横3~6マスの長方形(時々正方形)
  2. 全開始位置512回ずつ実施
  3. 結果を元に可視化

以下のような結果が得られました。
幾何学的で美しい感じがします。

result_graphical

手元の環境が貧弱なので美しいレポートではありませんが、pdfを作成しました。

結局アルゴリズムに時間をとられてゲームは作れていなかったりしますが、以上です。

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