Claude Code よく使うコマンド

技術情報
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はじめに

普段からClaude Codeを使っている方なら、「あのコマンド何だっけ?」となった経験、一度はあるんじゃないでしょうか。私自身、最初のうちはコマンドを覚えきれず、毎回ヘルプを見返していました。

この記事では、私が実際によく使っているClaude Codeのコマンドをまとめてみました。全部覚える必要はなくて、まずはこの記事にあるものだけ押さえておけば、日々の作業はかなりスムーズになると思います。

よく使うコマンド一覧

/resume ─ 前回のセッションを再開する

作業を中断して、あとで続きから再開したいときに使うコマンドです。実行すると過去のセッション一覧が表示されるので、そこから選んで再開できます。「昨日の続きをやりたいけど、どこまで進めたか忘れた…」というときにとても便利です。

/usage ─ 使用状況を確認する

今どれくらい使っているのか、セッション数や日々の利用状況などをまとめて確認できるコマンドです。使いすぎていないか気になったときに、こまめにチェックする習慣をつけておくと安心です。

/model ─ モデルを切り替える

タスクの内容に応じてモデルを切り替えたいときに使います。
がっつり複雑な設計を考えたいときは高性能なモデルに、単純な作業をサクサクこなしたいときは軽量なモデルに、といった使い分けができます。

/goal ─ 目標を設定してブレを防ぐ

長めのセッションになると、途中で本来のゴールから話がそれてしまうことがあります。そんなときに/goalで「今回はこれを達成する」という目標を明確にしておくと、Claudeが一貫してその方向に沿って作業を進めてくれるようになります。
また途中でトークンの使用量にリミットが来ても、/goalをしておけばリミットが解除されたときに自動で続きを始めてくれます。

ultrathink ─ じっくり考えてほしいときのキーワード

ultrathink は、そのターン(1回の応答)限定でClaudeに最大の拡張思考(Extended Thinking)を行わせるための指示キーワードです。
設計方針で悩んでいるときや、なかなか解決しないバグに当たったときなど、「じっくり考えてから答えてほしい」場面で”ultrathink”という言葉をプロンプトに入れると、Claudeがより深く思考してから応答してくれます。ちょっとしたタスクにまで毎回使うと逆に時間がかかってしまうので、ここぞという場面で使うのがおすすめです。

まとめ

今回紹介したのは、resume・usage・model・goal・ultrathinkの5つです。どれも派手な機能ではありませんが、日々の作業の中でじわじわと効いてくるものばかりだと感じています。

まずはこの中から気になったものをひとつ試してみて、自分の作業スタイルに合いそうであれば、少しずつ使うコマンドを増やしていくのがおすすめです。

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